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茨城県救急医療情報システムへログインします。
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機関コードとパスワードは、ご登録された担当者様にお知らせしています。
「パスワード」がご不明の場合は、こちらからパスワードの再設定を行って下さい。

※「機関コード」がご不明の場合は、茨城県保健医療部医療局医療政策課（029-301-3186）へお電話にてお問い合せ下さい。

医療関係者用サービス利用規程

（目的）
第１条　この規程は，茨城県救急医療情報システム（以下「システム」という。）の関係者用サービスの利用にあたって必要な事項を定めることを目的とする。

（システムの管理者）
第２条　茨城県保健医療部医療局医療政策課（以下「管理者」という。）は，システムの利用に関し，利用者の登録，抹消及び変更等システムに登録された情報を管理する一切の権限を有するものとする。

（システムの利用者）
第３条　システムの関係者用サービスは，次の各号に該当する機関に提供するものとする。
(1)	茨城県内に所在する医療機関
(2)	国，県及び市町村等関係機関（消防機関を含む）
(3)	県医師会，各地区医師会
(4)	その他，県が適当と認めるもの

（パスワードの交付等）
第４条　システムの関係者用サービスを利用しようとする者は，原則として，別紙様式１「茨城県救急医療情報システム利用申込書」を管理者に提出するものとする。　
２　管理者は，前項に基づく申し込みがあった場合には，当該機関に対し，機関コード及びパスワード（以下「パスワード等」という。）を交付するものとする。ただし，システムの関係者用サービスの利用者として不適当と認めるときは，パスワード等を交付しないものとする。
３　管理者は，システムの関係者用サービスの利用者として不適当と認める時は，パスワード等を無効とすることができる。

（パスワードの管理）
第５条　パスワードの交付を受けた者（以下「利用者」という。）は，パスワードを厳重に管理し，利用者以外の者に利用させてはならない。
２　利用者は，パスワードを定期的に変更しなければならない。
３　利用者は，パスワード等の盗難，漏えい又は利用者以外の者による利用の事実を知ったときは，直ちにその旨を管理者に報告するものとする。


（利用者の責務）
第６条　システムの関係者用サービスの利用者は，情報システムに登録されている自機関情報等に変更が生じたときは，速やかに登録情報の変更・修正を行うものとする。
２　利用者は，コンピュータウイルス感染の予防に努めなければならない。
３　利用者は，関係者用サービスに登録された情報を第三者に公開してはならない。

（登録情報の削除）
第７条　管理者は，システムに前条の遵守事項に反する情報等が登録されていると認められるときは，登録情報の全部または一部を削除することができる。

付則　この規程は，平成３０年１０月１日から施行する。

サービス利用規程ダウンロード

医療関係者用サービス利用規程

（目的）
第１条　この規程は，茨城県救急医療情報システム（以下「システム」という。）の関係者用サービスの利用にあたって必要な事項を定めることを目的とする。

（システムの管理者）
第２条　茨城県保健医療部医療局医療政策課（以下「管理者」という。）は，システムの利用に関し，利用者の登録，抹消及び変更等システムに登録された情報を管理する一切の権限を有するものとする。

（システムの利用者）
第３条　システムの関係者用サービスは，次の各号に該当する機関に提供するものとする。
(1)	茨城県内に所在する医療機関
(2)	国，県及び市町村等関係機関（消防機関を含む）
(3)	県医師会，各地区医師会
(4)	その他，県が適当と認めるもの

（パスワードの交付等）
第４条　システムの関係者用サービスを利用しようとする者は，原則として，別紙様式１「茨城県救急医療情報システム利用申込書」を管理者に提出するものとする。　
２　管理者は，前項に基づく申し込みがあった場合には，当該機関に対し，機関コード及びパスワード（以下「パスワード等」という。）を交付するものとする。ただし，システムの関係者用サービスの利用者として不適当と認めるときは，パスワード等を交付しないものとする。
３　管理者は，システムの関係者用サービスの利用者として不適当と認める時は，パスワード等を無効とすることができる。

（パスワードの管理）
第５条　パスワードの交付を受けた者（以下「利用者」という。）は，パスワードを厳重に管理し，利用者以外の者に利用させてはならない。
２　利用者は，パスワードを定期的に変更しなければならない。
３　利用者は，パスワード等の盗難，漏えい又は利用者以外の者による利用の事実を知ったときは，直ちにその旨を管理者に報告するものとする。


（利用者の責務）
第６条　システムの関係者用サービスの利用者は，情報システムに登録されている自機関情報等に変更が生じたときは，速やかに登録情報の変更・修正を行うものとする。
２　利用者は，コンピュータウイルス感染の予防に努めなければならない。
３　利用者は，関係者用サービスに登録された情報を第三者に公開してはならない。

（登録情報の削除）
第７条　管理者は，システムに前条の遵守事項に反する情報等が登録されていると認められるときは，登録情報の全部または一部を削除することができる。

付則　この規程は，平成３０年１０月１日から施行する。

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